第36回外国人留学生日本語スピーチを聴いて

 

2019年7月16日(火)に開催された外国人留学生の日本語スピーチの講演で台湾、イタリア、インドネシア、韓国から来た留学生のスピーチが宮代ホールで行われました。テーマは「外国人留学生のメッセージ」について、日本での留学生活で体験したこと、学んだことについて様々なお話を聞くことが出来ました。日本と各国の異なる文化や言語の違い、日本の文化について外国人の視点から見ることによって、私達日本人には当たり前に思っていたことも外国人にとっては日本の固有の文化として捉えられていることを知り、改めて文化の違いを考えることが出来ました。私が一番印象に残ったお話は日本の温泉についてのスピーチです。外国人にとって日本の温泉はあまり馴染みのないもので、一部の人にとってはあまり受け入れることができない人もいると思います。しかし、中には日本の温泉の文化に興味を持っていただき、実際に地方に足を運びその地方ならではの温泉の入り方や歴史などを学んでいる人もいると聞いて日本の文化を受け入れて頂けることにとても感動しました。そして他のスピーチでもあったように、その国の文化を知れば言語も理解することができると聞いてまさに一石二鳥だと思いました。留学生のスピーチはどれもとても流暢な日本語でとても聞きやすく、私達も自国の文化について新しい発見があり、相互に学びのあった講演会になりました。 (国際交流学科 異文化コミュニケーションコース2年 E.T.)

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