2022
2023.11.18
国際政治(指導教員:坪内淳)
- ハイブリッド戦争−サイバー空間に広がる戦争形態の変化−
- 軍事にジェンダーの平等と多様性は必要か? ー兵役問題を中心に考えるー
- 宗教はテロリズムの動機となり得るのか ―宗教思想及び、社会的要因に着目して―
- 覇権国の変遷と国際連合の機能不全
- アメリカとキューバの国交正常化―政治・外交・経済ファクターから見る背景と展望―
- 航空分野の脱炭素化へのあゆみー持続可能な航空燃料(SAF)が担う役割と日本における導入の将来性ー
- 移民と日本社会 入管法改正の是非
- アメリカ社会で政治争点となった女性の中絶権利 ~なぜ中絶論争は激化するのか~
- 日本での「主体的・対話的な学び」の実現性〜学校教育の現場で主権者を育てるためには〜
国際経済(指導教員:古川純子)
- 環境と経済の両立は可能か―企業の環境への取り組みと収益性の関係―
- ソーシャルビジネスの成功要因は何か
- 労働組合はアメリカの格差を是正できるか
- 問題だらけの日本の”負”動産 ー国際比較からみる空き家問題の構造的課題ー
- 日本がEVシフトに出遅れた要因分析 −中国・韓国メーカーとの戦略比較−
- 日本の二国間ODAの変遷と経済効果 ―ODA改革に対する検討―
- レアアースを巡る経済力の国際的パワーシフト ―永久磁石の中国依存脱却は可能か―
- 日本におけるバレエ人口の拡大と芸術的卓越性のジレンマ ―プレイヤーの労働条件とバレエ団の経営を安定させるには何が必要か―
- 親子関係が子どもの意思決定に与える影響
- 有田焼の経済的自立と発展ー伝統産業の普遍的課題ー
国際文化協力(指導教員:岡橋純子)
- ショパンの楽譜、「世界の記憶」への登録意義 −音楽がポーランドのソフトパワーに繋がるのか−
- 難民の受容と教育に関する考察―トルコのシリア難民を例として―
- バレエ作品『白鳥の湖』の国際的発展と普遍性をめぐる考察
- 農業景観に関する国際的議論と日本への影響
国際人権論(指導教員:佐々木亮)
- 国教制度と国際人権法における信教の自由の保障 ―イギリスと英国国教会の関係からの考察―
- 方言話者の権利保障と日本の言語の多様性
- 外国人の子どもの教育についての権利―日本における不就学問題―
- ビジネスにおける人権尊重に向けて ―日本企業の人権デューディリジェンスの実践から―
- 知的財産の国際保護が医薬品アクセスにもたらす影響―医薬品の普及状況から見る国際人権法と国際経済論の交わり―
- 改正少年法から見る「特定少年」の人権と責任
- 日本における障害者権利条約の実施ー総括所見で要請された自立生活に関する考察ー