2009年、国際交流が15周年を迎えたことを機に、国交同窓会が創立されました。
- 設立
- 2009年10月
- 活動目的
- 国際交流専攻または国際交流学科の卒業生同士、卒業生と現役生、そして先生方との交流を通して国際交流専攻または国際交流学科での学びが、どのように社会と結びつき、貢献できるかを共有するため。
- 主な活動
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- イベント「国交生の歩む道」
- レクチャー(スピーチ)
卒業生が、学生時代に学んだことや打ち込んだこと、そしてそれが社会に出てからどのように役に立ったかを現役生に向けて語る。 - グループセッション
社会人として、妻として、母として、さまざまなカタチで活躍する卒業生と現役生との交流会。現役生20~30名をグループに分け、卒業生たちとのディスカッションを通して、現役生が卒業後の自分の将来を考える機会を設けた。 - キャリア相談会
金融機関、旅行会社、出版社、弁護士事務所などで、一般職から総合職までさまざまな業界・職種で活躍する卒業生から、現役生に向けてのキャリアアドバイスを行った。
- レクチャー(スピーチ)
- メルマガを発行
上記のようなイベント告知に始まり、イベントの振り返り、活躍する卒業生からのメッセージ、先生方へのインタビューなどを、マンスリーで配信。(2018年2月現在は休止中) - 同窓会総会の開催および先生方とお茶会
毎年、聖心祭の際に総会を行い、1年の振り返りと翌年度に向けた目標を確認、共有。
また会長、副会長、広報の三役と学年幹事の選出を実施。
同日午後には、卒業生と先生方を招いてのお茶会の実施。 - 国際交流カップへの協力
聖心祭の際に行われる国際交流カップに、卒業生が、審査員として参加。
- イベント「国交生の歩む道」